雜讀
偶然의 힘. (偶然のチカラ、植島啓司 2007年,集英社 新書)
eyetalker
2012. 11. 9. 10:45
SMALL
讀中所感.
半島에선 드문 秀作. 列島의 작가란지 생각이 긴 편일쎄그려..(물론 모다 그런 건 아니다. 이것도 偶然이라해야.) 재미있다. 인생경험도 풍부한 듯.., 갈통역시 좋은 의미로 拔群. 스티븐 킹의 소설내용을 인용하는 등등 풍부한 讀書感이 鎔巖처럼 흐르다. 초반부를 읽다간, 이 양반 彌阿里사는 某某하는 占術家인가 생각할 뻔 했으나 중후반으로 갈수록 점점 重厚...
未来が見えない時、
いったいどうしたらいいのか。 p5
人生は、もつれてしまった糸玉だ。
意味はあるが、それを知るためには解きほぐして、きちんと伸ばすか、
注意深く巻き直す必要がある。そのままでは答えのない問題であり、
中心を欠いた混乱でしかない。 p.152
2012。11。9.
柿を食べた朝。
餓鬼(がき)になった、木無。
LIST